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ピーター・パンのふぇりのレビュー・感想・評価

ピーター・パン(1953年製作の映画)
3.6
昔観たことある気がしていたけど多分初めて…?ネバーランドへ行くまでのロンドンパートがすごく素敵で夢があってそこが一番好きだったかもしれない。You Can Fly最高…!

冒頭で注意書きが出たようにインディアンパートは観てて胃が痛くなった。注意書きが「現在においても過去においても誤りである」と断言してたのでそこは良かったけど。

「お母さん」の歌でピーターには帰るところがないんだなぁとしんみり。ウェンディが優しくてしっかりしててかわいかった。ティンカーベルはピーターの代わりに毒を飲むという記憶があったけどどうやらそれは原作のほうみたいだね。
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