少林寺への道2の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『少林寺への道2』に投稿された感想・評価

3.7

原題は「雍正大破十八銅人」。清の第四皇子は皇帝の遺書を改竄。帝位を奪った彼が回想するのは身分を隠して入門した少林寺の日々。

清の皇子、これ、武侠ものでは基本的に悪役の設定。本作でも冒頭の帝位簒奪か…

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カンフー映画の悪役でお馴染みの清の雍正帝が主人公
雍正帝が少林寺で修行するという斬新過ぎるおはなし
いつものカンフー映画の主役と違って腹黒い主人公が一風変わってて面白いしカンフーシーンも修行シーンも…

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少林寺には木人もいれば銅人もいる(二足歩行銅人ロボットと全身金箔人間)

一目惚れした女を格闘技プロから奪うために、少林寺に入門して強くなろうとしたが、銅人とのE.T.指触れ合い検査、聴力検査等、下…

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