mingo

恋に踊るのmingoのレビュー・感想・評価

恋に踊る(1940年製作の映画)
3.9
とにかく物語も演出もモダンで想像を遥かに超える凄まじさであった…最初にトーキー映画を監督した女性だけあってかめちゃくちゃ。正統派バレリーナを夢見るジュディことモーリンオハラとバーレスクダンスで世の中の男性を魅了するバブルスことルシルボール、男性中心の娯楽興行界で2人の正反対の女性を友情と衝突を待ってして描ききるアーズナー凄い。現代劇でもこんな変な話かけないと思う。変な見やすさがあったけど編集はロバートワイズ。
mingo

mingo