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EVIL NOTE イーブルノート
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『EVIL NOTE イーブルノート』に投稿された感想・評価

2.4
落ち目の脚本家ジェフの元に、奇妙な映画会社から仕事が舞い込む。ネタである過去の猟奇事件を調べる彼だが、周囲で同様の変死が相次いで起こっていく…🗒️

タイトルは思いっきりデスノのパクリだが、原題は“EVIL EYES”で関係ナシ。“NOTE”は脚本のことかとも思ったが、作中では基本“SCRIPT”と呼ばれているのでこちらも関係ナシ…なんでわざわざ変えたん?🤔

そしてその内容は…うーん面白くない😅

端的に言えば、地味。
妻とイチャイチャしながらノートPCに向かってるシーンが多すぎで、申し訳程度のグロがある程度。
しかもそのグロがグロくない…せめてそこは力入れて欲しかった😱

全員がジェフ夫妻のとばっちりで酷い目に遭ってて、所謂「ヤな奴が死んだ!よっしゃ!」的なカタルシスも無い。
ラストの伏線回収だけはちょっと面白かったが、結局◯◯の正体は何だったんだ?が不明瞭のまま終わったのでモヤモヤが残りすぎ…💦

で、結局最終稿は何だったんですかね?

「死ぬ人間の数を増やすだけだ」
「デスノート」のばったモン『デッド・ノート』を観ようとして間違えてポチった『イーブル・ノート』(笑)

キャストは豪華ですが、作品としては中の下程度かな…

緊張感がまるで無く、残念(。´Д⊂)



売れない脚本家ジェフ(アダム・ボールドウィン)。

そんな彼に、ジョージ(ウド・キア)と名乗る男が、35年前の殺人事件を元ネタに脚本を書いてくれ、と依頼してきた。

チャンス!
と、脚本作りに奮闘するジェフだったが、何故か書いた通りに現実で事件や事故が起き始め………



あー……あるある。
そんな展開。

キャストは上手いのになぁ~

アダム・ボールドウィンは『インデペンデンス・デイ』の少佐役で好きだった♪

ウド・キアは…ちょいちょいこういう変なのに出ますねw

ジェフの友人役にはマーク・シェパード。
「SUPER NATURAL」クラウリー役の、独特な雰囲気の方、懐かしい~

あとは本当に特筆事項も感想も無いなぁ……

グロ描写は、少ないけどまあまあの質でした♪
死神とかはいない

かつての問題行動で何処からもお断りされる売れない脚本家ジェフ。そんな彼にこの度、「君は天才だ!」と突然声を掛けてきたのは謎の出資者で、もう今すぐにでも脚本を書いて欲しいらしい。怪し〜〜。

映画の題材は35年前に起きた、ある映画監督による大量殺人の末の自殺事件。受け取った資料映像には、「書いたことが現実になる」と錯乱している当の監督の姿が…更なるリアリティを求めて事件現場での執筆を開始したジェフだったが、彼の脚本も現実になり…みたいな。



デスノートにあやかったカス邦題とカスジャケットが異様な存在感を放っており、300円だったのもあって手に取ってしまった何かです。ディスク投入して予告も会社紹介もなしに0秒から再生開始されると謎の危機感が募るよね。安心してね、アサイラムの映画だったよ。

お話はシンプル。自筆の脚本通りに周囲で人が死に始め、そこにはある真実が…待って…最近そんなゲーム遊んだような…書いたことが現実に…脚本家…『アランウェイク』だ!名前を挙げるのもおこがましいんですが、あの作品の脚本要素だけマスキングして他を泥水に浸したあとテープ取ったらマスクした部分も結構汚れたみたいな奴でした。大体茶色。

そこらの邦画よりも何も聞こえないとか、”事故音!→暗転→事故後!”メソッドが確認できるなど、ザ・低予算なパーツが沢山観れるのは…よかったです…よかったのかな…

個人的に気に入ったのは、首ちょんの角度がエグくて一瞬何がどうなってるか分からないとこです。

『EVIL NOTE イーブルノート』に似ている作品

Studio 666 スタジオ666

製作国:

上映時間:

106分

ジャンル:

配給:

  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
3.4

あらすじ

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