任天堂より発売されロングセラーを記録し
今年発売された最新作も大ヒットした
“どうぶつの森”シリーズ。
と、もしかしたら関係あったかもしれない
“とじこめ、ド汚物の檻”こと本作、豚小屋
パッケージみたいなグロパニックは、ほぼ
ございません。
その代わりに10代の悩み多き少女の内面が
本編の7割ございます。
導入5分の内容を
ダラダラ繰り返し、眠りを誘います。
端的にまとめると被DV女と性的被害女が
偶然バーで出会い、意気投合してDV女の
住まいである牧場に居候する。
だが、その一家がヤバかった…。
監禁するまでが長い癖に
理由も大したことないしグロもさほど…。
作品としての魅力があまり無かったです。