本日はホワイトデーなので
バレンタインにチョコを貰えなかった敗者に
ふさわしい真っ白な男が出てくる映画を。
あらすじはフィルマに書いてあるので略。
感想としては
恐怖ノ白魔神どころか
恐怖ノ色白プリケツ短小チ○ポの映画でした
主人公は、良心と可愛げを抜いた
腐った『スタンドバイミー』みたいな
3人のクソガキの内の1人です。
食堂で暴れたり、喫煙したり
放火未遂をしたりと救いようがありません。
そのくせ、無駄に尺を稼いで
青春を謳歌しようとします。
んで、犯罪現場を目撃して
なんとか逃げ出すけれど
実は家バレしてて夜に襲われるっていう
ただそれだけの他愛のない作品です。
この手の作品って化け物サイドが
正体不明であることで恐怖を煽りますが
本作は冒頭で化け物らしき子どもと
その父親の物語が流れるので
正体が丸分かりしてます。
ですので、
家の中に何かがいるよぉ。とか言われても
見ている側は全く怖くないです。
うん。知ってる。アイツでしょ。ってなる。
唯一の見どころがあるのなら
化け物の色白プリケツ短小チ○ポが
無修正で見れること。それだけ。
別に超能力が使えたりしないし
化け物みたいなスペックもないし
全裸である必要は全くないけれど
“プリケツはある。チ○ポもある。
それだけでいいじゃない。人間だもの。”
みつを。