香港のアウトローな女性4人にスポットを当てた映画。最初遠目からの惨殺シーンから始まって「これそういう映画だったの！？」と思ったけど、その後は女性4人の生き様を描くストーリーに落ち着いた。

まあ見る前から薄々気づいてたけど、鑑賞中はいい気にならないし気分が落ちるね。だらしない女性を見るのは嫌いじゃないんだけど、出てくる男が残念な感じのやつばっかでそっちのが嫌な気分になった。終わり方はいい感じに終わったと思ったら最後に謎のインタビューシーンがあった。

香港の雰囲気は感じられたけど全体的には微妙だったな。余談だけど、レンタルショップ店の目立つとこに置いてあったからそこそこ有名な映画かと思ったらドマイナーな映画でした。ところで最初の惨殺シーンはなんだったの？

リアル過ぎるよ(ू˃̣̣̣̣̣̣︿˂̣̣̣̣̣̣ ू)
売春«援交»
行き着く先は、AIDS、殺害、リベンジポルノ
やっぱ誰もが
心が孤独で仲間と群れたい時期ってあります！
4人は皆深い病み«闇»があります。
･台湾が故郷で家族と疎遠になり寂しい者
･金持ちだがひたすら本当の愛を求める者
･ブランド好きでお金が必要なバージン
･彼に尽くす売春斡旋仲介者

行き過ぎると
代償は大きいです(^_^;)

あの歳は欲しい物もあり
お金も彼氏も仲間も光も欲しい…

手っ取り早く…
その為なら身体売る！

ミシェル･ワイさんの
紐飼いの為の
仲介業って凄い('﹏*๑)ｳｯ…

少女たちの裏側を描いた作品

本気リアルでした(ó﹏ò｡)

平和な世の中の様に見える現代
しかし
悲しい事だがこれが現実( ⚈̥̥̥̥̥́⌢⚈̥̥̥̥̥̀)

«教訓»

鑑賞記録✍️