B級ぽさもありながら映画としてしっかり成り立ってた。
そりゃそうなるよなぁという展開ではあったけど。
最後実話であることを知らされて少しだけ冷めてしまった。
作り物だからこその良さというのもあるから…
今でこそ東京を舞台にした同じような作品はいくつもあるだろうけど、海外の国の女子大生を主人公にした作品は初めて観たかも。
都会で刹那的に生きることの楽しさや空虚感がよく描かれていたと思う。
終盤でお金…
実話映画だったとは😱
ベルリンで一人暮らし、大学生活を始めた主人公は自由に生きます。
でも路上生活者の彼氏が家に来てからだんだんお金がなくなっていき娼婦になっていくっていうストーリー。
彼にやっ…
えなにこの胸糞映画…
胸糞映画と呼んでいいのかすら微妙だな
絶対こうゆう人がいるもん街中に
「身体を売るな」という教訓は見えた
シンプルに映像も音楽も、映画全体としての質感が好みじゃなかった。
ベ…
自分が今一番撮りたい映画、もう撮られちゃってんな…と思った
なんか、マジで悔しい
ビーズカーテンから現れたゾニア、始まりのクラブのシーンからもう好き映画が確定してた「ベルリンは街ではなくリズムだ」
…
なにがどうしてこんな邦題つけちゃうのかあまりに酷すぎて殺意も殺意で戸惑うわ、めちゃ良い映画で2日連続で観ちゃった、サントラで聴くほど好きな音楽ではないんだけど話には超マッチしてて最高だった、演出とか…
>>続きを読む映像は鮮度高く、ベルリンの街並みが色彩鮮やかで、ハウスミュージックで織りなす音楽もポップでハイセンス。こんなC級ポルノのような邦題とジャケットでなかったら青春映画としてそれなりに好評を得られたかも。…
>>続きを読む邦題がひどいのだけどうにかしてほしい。
自由を謳歌していたゾニアが彼氏のために稼ぐお話。
ゾニア自体はすごくいい子だと思うけど、クソな彼氏の為に自分を犠牲にして働いて
結果その代償が大学では孤立し…