『笑えないクソ映画は
本当にありまぁす』
某理系女
狂気のマッドサイエンティストで
ヒステリックフェミ博士によって作られた
『ギガンテス』
サソリ×チタン合金×人ゲノム＝最強兵器
能力
猛毒，銃火器無効，脅威の学習能力
モンスターハンターかよ。
そんな化け物に人類は勝てるのか！？
感想はギガンテスよりも
博士の方がヒドイデス。
クソ映画版 小保方博士にイラつきが
止まりません。以下 一部抜粋。
Q. この研究は国際法違反では？
A.人類の救済の為に必要なの！！
Q.その研究のせいで私の部下が死にました
A.だから？必要な犠牲ですけど！！
Q.とにかく、化け物を殺します
A.は？大事なサンプルなんですけど！！
あなたの上官に命令違反でチクります！！
Q.私の部下をなんだと思っているのか！？
A.命令でしょ？従いなさいよ。サンプルは私にとって子どもみたいにとっても大事。
Q.あんたはどうかしている。
A.何ソレ！？女性差別！！
これだから男は劣っているのよ！！
だいたいこんな感じなので、
本当につらいです。オススメできません。
※誤解を招かないようにしたいので
あえて本作とは関係ない話をしますが、
私は、性差別主義者ではございません。
個人への否定を性別での差別と捉えること
そのものに嫌悪しています。
「男のくせに」とか「女性らしく」とかが
本当に虫酸が走ります。（虫映画だけに）
駄文、失礼致しました。
