戦雲アジアの女王 〜悲運のラストクイーンの作品情報・感想・評価

戦雲アジアの女王 〜悲運のラストクイーン1957年製作の映画)

製作国:

上映時間:95分

3.0

『戦雲アジアの女王 〜悲運のラストクイーン』に投稿された感想・評価

時は1930年代。清朝の王女として生まれ、日本人の川島浪速と生さぬ仲である芳子は
山野中尉と恋人であったが、山野は満州に転属になってしまう。

養父は芳子を説得して、蒙古の王子と結婚させてしまう。

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男装の麗人、川島芳子の伝記作品。

川島は日本で育ったが、軍の画策から蒙古王子と戦略結婚させられて、王子が亡くなったのちに金司令として三千名の安国軍を率いる。

川島は、元々清朝の王女で、この作品の…

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RINA

RINAの感想・評価

3.2
動画で鑑賞。でもあまりにも冗長でつまらなくなってきて途中で観るのをやめたので、感想といっても何とも言えないが、高倉みゆきと高島忠夫のコンビは新東宝にしてはなかなか品良くこなれてる印象。

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