あざらし

9-ナインのあざらしのレビュー・感想・評価

9-ナイン(2007年製作の映画)
3.1
「犬が鳴く…9、9、9、9…」

右手にミサンガを付ける男性。彼ゲーリーはドラマ俳優です。
朝お酒を大量に飲んでコカインを買い、ラリってドライブをし警察に捕まります。

6週間の謹慎生活。作家の家を借りて過ごします。でも、その家には何かがいるような気がするのです。

自宅監禁…自宅から30メートル離れると足につけた器具からスピーカーのサイレンが鳴ってしまいます。

日常のそこかしこで9の数字が気になります。
そして、そんな世界から抜け出そうとすると…

なんだか不思議な話です。
映画は3部に分かれていて、部によって主人公や脇役の役割が変わります。でも出演者は同じです。

第1部は俳優、第2部は脚本家、第3部はゲームの製作者。
少しずつ謎解きのヒントが与えられていきます。

パッケージがホラーっぽいので、それを期待すると肩透かしを食らいます。ミステリー映画ですね。

…さて、この謎のあなたの予想は?

「猿は6、7は人間。
8はコアラ、10は神。」
…え?コアラ?