ジーナ

闇のバイブル 聖少女の詩のジーナのレビュー・感想・評価

闇のバイブル 聖少女の詩(1969年製作の映画)
2.5
夢なのか現実なのか、少女の性に関する興味や苦悩を混沌と描いたファンタジー映画。

意味不明であまり好きではない。
ただ、この摩訶不可思議な世界観にハマる人は物凄くハマると思う。
人を選ぶ映画でした。
ジーナ

ジーナ