DVDで鑑賞。
『レディ・プレイヤー1』で出てきてた作品を。
バカルー・バンザイは日本人のハーフなのね。バカルー役のピーター・ウェラーが若い！
バカルーは物理科学者であり、脳神経外科医で、ロックバンドのボーカルもやってるマルチな才能の持ち主。
別の次元に突入できる次元波動装置を開発して、車に搭載し、見事別の次元に突入して現実の山を通り抜ける。
通り抜けた車には気味の悪い生物が着いていた。
ジェフ・ゴールドブラムも若い！
ドクも若い！
8次元の第10惑星からやってきたレクトロイド達は、バカルーの装置と次元を破る方法を一緒に研究していたヒキタ博士を連れ去ろうとする！
オーソン・ウェルズの有名なラジオドラマ「火星人襲来」が本当で、それがレクトロイドだったことになってるｗ
いろいろと唐突すぎて話について行けないぞ(笑)
冷戦時代の映画だけあって、バカルー達に早くレクトロイドから次元波動装置を取り戻さないとソ連に攻撃して核戦争を起こさせるっていうベタな要求をする！
結局、バカルー達って何屋さんなの？w
レクトロイドのアジトに突入して撃退しておしまい。
いや、いろいろと回収していない伏線がないかい？
そんなのどーでもいいのかww
ちゃんと『レディ・プレイヤー１』のパーシヴァルがコスプレした衣装も観れてスッキリ♪
2018-077
