MANA

シュガー・ラッシュのMANAのレビュー・感想・評価

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)
4.2
悪役がいなければ英雄は生まれない

悪役ラルフは自身の生き方を受け入れきれないでいた。30周年を機に、悪役を辞めようと考える。メダルをとって英雄になるために潜り込んだ先で散々な目に遭いつつ、「シュガーラッシュ」でヴァネロペと出会う。
悪役だからって悪い奴とは限らない映画。


地味に名言が多い!
コードを通ってゲームや違う世界を行き来するのが徹底されてて面白いw
こういう設定が好きだから、ずっと見てられるなぁ。

ヴァネロペのレース中のドヤ顔がマジで痺れた。


私は悪役がのほうが好きだな。

清濁併せ持つのが人間でしょう?


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フェリックスのゲームにいるモブたちが性格悪くて、なんだか胸糞悪いw
悪役ラルフより目立たないくせにww

「水になれなきゃ毒になれ、でなきゃあんたはただの水だ」
ある小説に書かれた何気ないこの一文が私の心には強く残っている。
英雄になれなきゃ悪役になればいい。
ただのモブで終わるくらいなら。

ただのモブである私にとっては、ラルフも充分恵まれている気がするんだよね。
30年きっちり仕事もして、給料上がらないし昇進もしないなんてあんまりだ。別のゲームに転職してメダルをとって英雄になりたいと思う気持ちもよくわかる。
てか当たり前じゃんね!

解像度別のゲームが共演するのがワクワクした!
たぶん私はラルフのゲーム、ゲーセンにあってもやらないけどwwww

前はマリオカートや世界ラリーのゲームやってたなぁ。
最近スマホで出たマリカ、ほぼ演技点だからちょっとつまらんw
レースゲームはマシンの性能、そしてドリフトとコーナーを制して勝敗を決める、純粋な実力ゲームであるべきだと思いました…