このレビューはネタバレを含みます
時代のうねりと共に
映画撮るのって本当に大変なんだなって思った。そしてそれが時代の流れの転換点だと尚更。
動作の演技だけで良かったサイレント映画時代から、声も入るようになったトーキー映画。
声を録る必要がなかったのに、それが必要になってくる。ちょっとした物音でも撮り直し。何回も何回も撮り直し。キチィ〜
あ〜そういえば、サイレント映画ってちゃんと見たことないかも。
今で言うと映画を映画館で観る時代から、自宅でネット配信で観る時代。
今も時代の転換点なのかな。
ガサガサの映像から、毛穴まで見えるくらいくっきりとした映像美へ。
これも転換点？
それにしてもこういうパーティってみんな本当に楽しいと思って参加してんのか？？？？
売れ始めたネリーが筋肉マッチョ集団をはべらせてたのはちょっと1回やってみたいけどww
マーゴットロビーの顔が好きすぎる。
可愛い！！！
衣装がいつもえろい。
ブラピは………まぁそうなるよね。
悲しい末路。つらい。
トビーマグワイアが怖すぎる。
借金と反社にだけは縁のない自分でいたいと思った。
マニーがあまりに可哀想すぎたけど、女運が悪い………のかな。
ネリーはなぜ車から去ったの…？！
最後めっちゃいろんな映画の映像差し込まれててすごかった。
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配信で見てしまってすみません、監督…
