回想シーンでご飯3杯いける

プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命の回想シーンでご飯3杯いけるのレビュー・感想・評価

3.9
「ブルーバレンタイン」の監督が手がける犯罪ドラマ。

親子二代に渡る負の連鎖と、文句無しの映像美。見応えがある。

それにしてもライアン・ゴズリング。最近はすっかりハードボイルド路線だな。「ラースと、その彼女」の役柄が嘘だったみたい。