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スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団のAKALIVEのレビュー・感想・評価

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偶然、、、この映画のレビューをするコトに、、、 と言うのも。。。


『サクセッション』がU-NEXTでシーズン1、シーズン2、観れちゃうやん! シーズン3始まるからこの “ 祭 ” には乗りたいですぅ〜 てなワケで 観てたら 100万ドル・チャレンジのクソったれ野郎のシーンで、「こいつほんと、腹立つぐらい演技が良い役者やな〜 誰かな?」と想いつつ 風呂へ🧼


👋🏾で………ふと「サニーデイ・サービスの『青春狂走曲』(1995)ってレゲエ・フィールあるよな 」🚿「曽我部恵一は、生活者として、あの下北沢“大’文化に呑み込まれるコトなく、『“自分”という1人の人間はこう生きましたよ』と、 “あるケース” として十分、引用・参照 案件だよね〜 だから今までずーっと彼に惹かれ続けていたのか!?」🛁「そういや『五月の濡れた塔』〈心斎橋クアトロ〉のほぼ曽我部恵一BAND時代のライヴDVD観ながら、未成年で飲酒したな〜、梅酒やったな〜、んで『カーニバルの灯』(1998)の演奏 最高やった んで結局、途中で観るの止めて、プライマルの『ドント・ファイト・イット、フィール・イット』を部屋で大音量で流して、クルクルまわって踊ったな〜」🤣と想いだす


「Edgar Wright監督の『The World's End』(2013)じゃん☆『Scott Pilgrim vs. the World』も大好きだったなあ☆でも今観たら、色んなコト想いだして、切なくなる。。でもアジア人女性をあんなに切なく、主役と扱ったのは、『グラン・トリノ』の他あったかな?★やっぱ良い映画だよ!(……ピコピコ~ピコ~!! ダンダン!! ♪♪ …早速、観てしまっている!!…そしてバンドの演奏に合わせてオープニング・クレジット!!…やっぱ〜〜めっちゃカッコイイ!!!!)」


そこにいた キーラン・カルキン という俳優

あれ?? このヒト マコーレー・カルキンの弟さんか!! しかも いつか観たいと 想っている 『マーガレット』(2011)に出てるのか!! んで 2015年の『ファーゴ』に出てたね!! あ 今 そうゆう俳優やのね!?

こうやって きちんと 繋がっている


愚かな愚かな、ティーンたちの
煌めくムーヴィには、『The Myth of the American Sleepover』や『Booksmart』や『はちどり』があった。

大丈夫、「愚か」と言われても、若いヒトたちにしか出来ない、カッコイイこと、してる。
おとなになんかならないで
 おとなになんなならないで
  その革命的なカッコよさは
   エドガー・ライト監督ならではの
     映画的遊びによって
       とても散漫になってはいる
   でも僕のお気に入り
 自分が十代の内には
届けられなかった
それが残念
観てー!


最近、どうしたん?
ってぐらい
SpotifyでPlaylist作ってます。。。

また作ったので、覗いてみて下さい。。

あら、夜遅くまで、レビュー書いてしもたわ

https://open.spotify.com/playlist/3qHADkZyd5r52VBwEva1n4?si=eDeFJvVuQemv9VmLikAzAA


次回、次々回、次々々回はJesse Armstrongによる『Succession』をレビューする予定だす🤞
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