ヴェア

ウルフ・オブ・ウォールストリートのヴェアのレビュー・感想・評価

3.9
個人的に映画作品に期待しているものって、金・酒・ドラッグ・セックス… そんな公俗良序に反した作品だったりします。
まーほんと最低な役なのに、レオナルド・ディカプリオがカッコよく見えるのはなぜだろう。「ペンの売り方」の件はやはり作品の核心ですよね。
最も「ファック」が発声された映画というギネス記録もこの映画には輝かしい記録に思えてきます。
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