回想シーンでご飯3杯いける

ウルフ・オブ・ウォールストリートの回想シーンでご飯3杯いけるのレビュー・感想・評価

3.3
株式ブローカーの成功と転落を描いた伝記が原作。

成功と隣合わせのドラッグ&セックス描写満載なのは映画として凄く古臭い印象。同じ成功劇でも、僕は「LIFE !」や「きっと、うまくいく」に魅力を感じる。

それでもスコセッシの仕事は流石。