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猫と電車
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『猫と電車』に投稿された感想・評価

 高松琴平電気鉄道の路線開通100周年記念映画!売れないキャラクター作家が自分を貫き通そうと頑張るストーリー!

 猫があまり出ていなくて残念!タイトルに猫いらないじゃん!
讃岐うどんの県のご当地映画みてミマシタ。俳句の師匠が四国出身ナノデ。(あ、私、右上や右下が何県とか、オーストラリア領かどうかとか、未だにワカッテマセン。バカ ナノデ。。)

猫愛が止まらない人向けのはずなのに、、、、猫少なめ。電車も少なめ。ショックー。
脚本も演出も演技も、かなりの部分がレッスン不足。
オープニングの主題曲「Better」(篠原ともえ/詞・曲・唄)と、オープニングイラスト(カンバス画&“うどん脳くん”)と、披露宴ウクレレ楽団と、イベント会社の土山役(はた英二さん)だけは、プロ並み。
みんな標準語な中、一人だけ威張ってみせちゃってる関西弁の刑事上司とか、痛すぎなところイッパイ。。。。。

[つたや]



◇付録◇
キャワイイ ナジョナジョ (カワイイ ナゾナゾ)
Q: 五輪の優勝候補の小っさい魚は何でしょう?
A:

















金魚
「ね ことでん しゃ」
ことでんの愛称で親しまれている、香川県・高松琴平電気鉄道の路線開通100周年を記念して製作された映画です。
篠原ともえさん初主演作品でもあります。

残念ながら本編に猫はあまり出ません。
特典映像に未公開猫映像があるので、そこで猫成分を補充できます。

篠原ともえさんって個性派!っていうイメージが強かったのですが、こうしてじっくり見ると顔も小さくてとてもカワイイ。

主に香川県内で撮影されていて、たまに意味深な地元の風景カットが入っていたりするので、地元の方なら「あーここあの商店街じゃん!」みたいな盛り上がりポイントなんでしょうね。

売れないキャラクター作家の雫(篠原ともえ)は夢に向かって頑張ってはいるものの、生活できる程稼げるわけでもなく、実家を出てからは友達の家を転々とする日々。友達達も環境が変わり、泊めてもらえる所も少なくなり、最後の希望だった友達のみゆきも結婚するため家を出なければならなくなり……。

雫の年齢は29歳。同級生は子供がいたり、妊娠したり。でも自分は売れないクリエイターとして燻っていて、他の仕事をしながらクリエイターを目指す中途半端なのも嫌!!という状況で、周りに助けられながら、何とか自分を貫き通そうと頑張るストーリーが良かったです。

雫と家族を取り巻くストーリーは、さらっと鬱展開なので、そこが少し気になりました。

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