鹿児島の古い商店街にある和菓子店「とら屋」
複雑な家族構成ながらも穏やかに暮らしている
離婚調停中の娘(吹石一恵)が実家に戻り
あとから夫(津田寛治)も追いかけてきた
離婚したあとも共に店を営ん…
鹿児島の文化や方言をみるには面白いんかな。和菓子も芋がメインなの?美味しそうだった。
でも、男尊女卑というか、考え方、描写、接し方が古い。現代では受け入れ難い…
ザ・平成って感じの服装やメイクは懐か…
六月燈という行事のこと初めて知った。
オープニングが桜島と燈籠だったから鹿児島でも精霊流しやるのかなーと思って見てた。
話は穏やかではないのに穏やかな感じです進んでいくストーリー。
あの閉鎖的そうな…
2014年の映画にしては
男女の性別への描き方がやたら古い。
昭和のあの頃、を舞台にしてるのかと思ったら携帯は出てくるから違う。
調べたら原作者も監督も50年代生まれの方達で納得。現在60代位の多く…
老舗和菓子店の三姉妹の話。
それぞれの人生が、祭りのために帰省した事をきっかけにごちゃごちゃっと動く。
始終淡々としてた。
離婚の描写はうーん、経験してるからかもしれないけど、すこしギスギスし過ぎ…
このレビューはネタバレを含みます
まったり美人三姉妹を眺めようと思ったら、ちょっと思ってたのと違った。
このおじさんとおばさんは元夫婦?だとするとエンドロールのやつは何?どこらへんがめでたい?っていうか、じゃあ別れるなよというか。…
ひさしぶり、よかね。
三姉妹、カシマシ娘。
最近、とんと聞かなくなった。
お父さんは、大変でも、うれしさも、三倍ですね。
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嫁が離婚を決めたら、旦那は、スパ…
(C)「六月燈の三姉妹」製作委員会