ダイヤモンド・アワーの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ダイヤモンド・アワー』に投稿された感想・評価

高校の後輩にとんでもない映画をとんでもない場所まで連れてかれて観たと言われて、なんの映画か必死に探したらあった。
薔薇色ダンスにて鑑賞。生まれて初めてキャンプ映画を観た。ドラァグ映画と相性おもろいく…

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ダムタイプの古橋さんのドラッグクィーン姿をひたすら見られる映画。

古橋さんの唇がめっちゃ動く。私もマスクの下で一緒に動かしてた。

アメリカの『ヴェガス・イン・スペース』と双璧をなす、90年代の国産ドラァグクイーンズ・インディフィルム。

ダラダラ長いイメージ映像が多い、泥だんごを捏ねるようなチープさが横溢…、しかし、素晴らしく…

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