私はいわゆる腐女子って奴ですが、腐女子っていろんなタイプが存在しておりまして、ワタクシはその中でも”ガワ萌え”も有りなタイプでございまする。（私の性的指向はどうでもいい）
今作のロボコップ……とてもエロい。（人としてどうだろうとは思うんだけど、腐女子的にはおK）
だめよ、ダメダメ、黒とかエロいよ！あのおっさん、解ってる！！
ハッ！
（人として）ダメなのは私だ！落ち着け、私！
レビューに腐女子視点は持ち込まないって決めてるのに、レビュー台無し！
そんなわけで腐女子視点を除外しての点数がコレでございまする。
あまり、入れなかったなぁ。
ストーリーはともかくとして、なんだか選曲があまり好みでなかったなぁ。特にエンドロールであの曲はどうなのさ？なんか、合ってないよ。
あと、片手は機械化してないのはなにかフックになるシーンがくると思ってたんだけど、なんでもなかったなぁ。
思ってたよりは良かったんだけど、飛び抜けていいかと問われたらそうでもなくて、残念。
ノートン博士（ゲイリー・オールドマン）は安定の可愛さでこの映画の一輪の花でございました。ああ、いくつになってもかわいいよ、ゲイリー。
2015/03/18：DVD
