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ロボコップのyutaのネタバレレビュー・内容・結末

ロボコップ(2014年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

1987年公開の『ロボコップ』(ポール・バーホーベン監督)のリメイク作品。

舞台は、2028年のデトロイト。警官のアレックス(ジョエル・キナマンさん)は、警察内部に武器を横流ししている人間を突き止めようとして、それを察知され車に爆弾を仕掛けられ重傷を負ってしまう。
オムニコープ社のノートン博士(ゲーリー・オールドマンさん)によって“ロボコップ”として改造され復活する。

旧作は、相棒のルイスは婦人警官でしたが、今回は黒人男性に変わっています。また、ロボコップのボディーはシルバーからブラックに変わっています。
そして何より、脇を固める役者が、ゲーリー・オールドマンさんをはじめ、マイケル・キートンさん、サミュエル・L・ジャクソンさんと豪華過ぎます。
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