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エージェント:ライアンの小皿のレビュー・感想・評価

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)
4.3
『ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローの誇り』のクリス・パインが気になって、前からお気に入りに登録していた今作を鑑賞♪ヽ(´▽`)/
とても同じ役者とは思えないライアン振りにビックリしました!Σ( ̄□ ̄;)
トム・クランシーの原作は何冊か積ん読のまま未読なのだけれど、映画『レッド・オクトーバーを追え』から始まるこの主人公のシリーズはとても好きで、『パトリオット・ゲーム』『今そこにある危機』のジャックとキャシーの物語はとても好きだった印象があります😆
今回はその二人の結婚前の物語で、すでに911のテロ後の物語に作り替えられているので、原作があっても多分内容は違っているのかもしれません。
それでも米国を金融危機に陥れようと動くのはロシアという大国の陰謀で、まさに米露の息詰まる最先端の情報合戦がとても面白かったです👍️
監督はケネス・ブラナーやったんですね(; ̄ー ̄A
ポアロの最新作が公開間近ですが、古典ミステリーだけでなく、こんな作品も作られているんだと驚きましたヽ(*´▽)ノ♪
キャシー役はキーナ・ナイトレーで、やっぱりこの人は美しいなぁと目が離せませんでした😅
ケヴィン・コスナーもしっかり存在感あったし良かったです🎵
Amazon Primeで、TVドラマシリーズを4シーズンまでやっているみたいなので、こちらも近く観たいと思います👍️
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