回想シーンでご飯3杯いける

それでも夜は明けるの回想シーンでご飯3杯いけるのレビュー・感想・評価

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)
3.6
19世紀の奴隷制度を史実に基いて描いた作品。凄く評価が難しい。

例えば「ショーシャンク~」のようなトリックがあるわけでもなく、前半の残虐シーンを強めることで、辛うじてラストに感動できるバランス。映画と言うより再現フィルムとして観た方が良いかも。