このレビューはネタバレを含みます
ディズニー・ピクサー。
ドリーの家族を探しに行く話。
前作でのドリーの口から出る言葉は、覚えていないが経験していたことだったと後付けをしてくれていた。
(体が覚えていた的な感じ)
なるほど だからあんなことがすんなり言えたのか、となった。
大人になってから懐かしい場所に立って、幼少期の頃の「なんとなくここ知ってる気がする」を行動に表した映画かな。
…吹き替え鑑賞でしたが、
「館内アナウンスの八代亜紀さん」はなんなの。
カリフォルニアなんだからアメリカ人起用してよ。
字幕シガニー・ウィーバーでしょ?そのままじゃダメだったの?
エンドロール時の歌は素敵でしたが。