まぁこの作品に対しては色々と思うことがある。
ドラえもんと一緒に育ってきた私にとって異例中の異例中の異例である3Dの映画上映、しかも1年で2回目のドラえもん映画
テレビでそれを知ったときは思わず声をあげたくらい。嫌だった
それでもドラえもんファンとしては見るしか選択肢はないので映画館で観賞
結果号泣。
絵柄に関してはコメントなし。
ストーリーに関しては原作があるのだから面白くてあたりまえ。
だって私が1番好きな話が入ってるんだから✋
結論言えばどんなドラえもんでもみんな大好きドラえもんであって私の大好きなドラえもんであることに変わりはないということ
もちろん好き嫌いはあるし声優さんが変わっていまだに馴れないこともあればテーマソングもろもろ賛否両論、意見あるだろう。
そうは言ってもずっと見続けたいって気持ちは変わらないし子供達が映画館で口ずさんでくれていたらうれしいし、好きでいて誇りに思える。
話が脱線しまったがつまり言いたいことは"これはこれであり"かな
とにかく映画には音楽が欠かせないということ、音楽に心があればそれを聞いた人は心を感じて泣きもすれば微笑みもするということ。それを改めて今回の作品を見て実感した。
秦基博/ひまわりの約束
最ものび太とドラえもんの友情を表した音楽だと思う。
ドラえもん映画とは全くの別物。