大団円、しかし、ほんのりと切ないエンディングでした。
おなじみのメンバーは安定の面白さで、新キャラサー・ランスロット（ダン・スティーヴンス）の飽くなき向上心と空気の読めなさっぷりも素敵だったし、新入り原始人・ラー（ベン・スティラー）がもう、流石すぎてｗｗ
そのうえ、とっておきのカメオ出演。反則すぎるだろ、あの人とか。たまらなかったです。さすが、20世紀FOX。
ストーリーは多少マンネリ化してるのは仕方ないけど、ご愛嬌。
意図してないとはいえ、テディ（ロビン・ウィリアムズ）のラストカットは本当に切なくなりました。
2015/03/22：ユナイテッド・シネマ今治（字幕）
