ドラえもんは猫型ロボット

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版のドラえもんは猫型ロボットのレビュー・感想・評価

3.5
霊能者「冗談抜きで、お前ら全員死ぬかもしれねぇぞ、覚悟しておけよ😾」
工藤「上等だよ😠それがなくちゃ『コワすぎ!』じゃねぇからな🤪」

そう思ってるのが工藤というキ◯ガイのみという……😥
それにしても……🤔
作品の中で、みんなキチ◯イという言葉使い過ぎなのでは🙄

『戦慄怪奇ファイル コワすぎ!』
第6弾6️⃣にして、まさかの劇場版🎞️続編😳
CGがとても安っぽいのが『コワすぎ!』クオリティ。

〈あらすじ〉
怪奇映像を編集・出版する映像会社のスタッフに送られてきた一本のビデオテープ。そこには、足を踏み入れたら発狂して死んでしまうという、「タタリ村」の様子が映されていた。番組スタッフは呪われた村の調査に乗り出す、というお話。

オラオラ除霊師🚬に、
目の死んだアイドル🫠、
嫌味な物理学者という😏、
まともな面子が一人もいない、愉快な面々を仲間に加え、呪われた村🏞️の調査に乗り出した「コワすぎ!」一行。
前回の工藤の戯言🗣️を体現した番組構成からスタートする劇場版🎬第2弾

映像投稿者が、いきなり自分の首に包丁🔪突き立てたり、
工藤が容赦なくアイドルをぶん殴ったり👊など、衝撃💥映像のオンパレードにびっくり😳😳

訪れた者がもれなく発狂するというタタリ村🏞️が、UFO🛸飛んだり、呪術廻戦してたり、でっかい人🗿いたり、というエンタメスポットなのも面白い✨

そして、ここまで散々隠されてきた工藤🤪の意外な過去もついに判明。
後半の展開はマジエンタメ🌀
とてもスペシャルパッケージな劇場版だった。
工藤の勇姿に涙💧

いや〜、面白かった✨
そして、ここから始まる田代🎥のターンにも期待。

金属バッドで人をボコして、
「犯罪ですよ❗」という市川の声に、
「海外ならいけんだろっ😠日本は腰抜けばかりだけど、海外ならいけんだろっ」
という工藤が、普通に犯罪者で笑った🤣🤣
海外でも普通にアウト❗❗だよ😠

【余談】
10月の声を聞くとともに、仕事内容が変わり、私生活含めて一気に忙しくなりました😑
映画🎥は空いた時間にちょこちょこ観ておりますが、これまでのようなレビュー投稿をする手間が今はありません💦
おそらく落ち着くまでは、まとまった時間が取れず、Filmarksのタイムラインも追えなくなると思います😭
返信やコメントが遅れることも予想されます。
拙い私のレビューにコメントくださる、心温かい皆様方へ失礼になるかもしれませんが、ご容赦ください🙇
よろしくお願い致します🙏