なんか惜しい…というかもやもやする終わり方。個人的には終わり方が好まなかった。
最初の語りはキアヌのいい声だから許容したけど最後の方のはいらんかった気もする。
散々推理させといて順番に種明かししていくだけ、、みたいな。
総合的にみてマイクが不憫すぎる。黙秘していたマイクが相当頭いいやつって設定は少し驚いたけど、いい奴ほど馬鹿を見るって言うか何というか…。
母も父も大好きで守りたいと思っただけなのにね。
もう一捻りあれば『犯罪の行方』に並ぶくらい評価されてたのかな。
黒人助手の嘘発見器結構見てて面白かったから最後なんかあればよかったのに。
もったいなーい
コロスに至るまでの過程が飛んでるのは意図的か否か。