しょうちゃん

デッドプールのしょうちゃんのレビュー・感想・評価

デッドプール(2016年製作の映画)
4.0
2016年30本目の映画鑑賞。
デッドプールその正体は、
かつて特殊部隊の有能な傭兵として活躍したウェイド・ウィルソン。
第一線を引退後は、
ヒーロー気取りで悪い奴らをこらしめ、
金を稼ぐ気ままな日々を送っていた。
そんな時、
娼婦のヴァネッサと出会い、
本当の愛を知る。
しかし結婚を決意した矢先、
末期ガンで余命わずかと診断されてしまう。
そこである男に紹介された怪しげな治療に最後の望みを託すが、
それは被験者を無敵の戦闘マシンに改造してしまう恐ろしい人体実験だった。
この実験で不死身の肉体を手にしたウェイドだったが、
その代償として全身の皮膚がただれた醜い姿となってしまう。
自分を騙した組織とエイジャックスへの復讐に執念を燃やし、
彼らの行方を追うデッドプールだった。
デットプールはもともと「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」で、
デットプール前身である、
おしゃべり傭兵ウェイド役で出ています。
ウルヴァリンのスピンオフ作品です。
下ネタ多く、
敵の殺し方が残酷なヒーローがデッドプール。
アメコミは基本子供やファミリー向けだと思うのですが、
珍しくR指定(15歳未満お断り)作品。
これにより、
今後アダルトな過激なヒーロー物が登場することを願います。
思っていたよりエログロ描写は控えめでした。
実験で不死身の肉体を手にしたウェイドだったが、
その代償として全身の皮膚がただれた醜い姿となってしまう。
ヒーローマスクも自作なんですが、
最初はヘタクソ。
しかし徐々に裁縫も完璧になり。
この件は「スパイダーマン」などど同じです。
第四の壁と呼ばれる能力も多様してます!
映画ネタも満載でした。
X-MENのメンバーも登場しますが、
コロッサス(ロシア出身)と、
ネガソニック・ティーンエイジ・ウォーヘッド(10代の少女)と2人のみ。
X-MENの秘密基地「恵まれし子らの学園」に訪ねてもなぜか2人しかい。
宿敵「エイジャック」のインパクトがなかったのは残念。
デットプールは、
スパイダーマンからデザインとお喋り、
ウルヴァリンからバイオレンスな性格、
DCコミックのヴィラン「デスストローク」から、
ハードコアは傭兵としてのインスピレーションを得て創作されたということです。