ロボット刑事（1973年）
宇宙刑事ギャバン（1982年）
↓（オマージュ）
ロボコップ（1987年）
↓（逆輸入）
機動刑事ジバン（1989年）
↓（ブラッシュアップ）
女バトルコップ（1990年）
↓（二番煎じ）
8マン・すべての寂しい夜のために（1992年）
↓（参考にしたか定かではない）
アイアンマン（2008年）
↓（女バトルコップオマージュか！？）
ロボコップ（2014年）
監督 :
岡本明久
脚本 :
宮下隼一
出演者 :
中村あずさ
山下規介
北詰友樹
松田優
西沢利明
佐野史郎
音楽 :
川村栄二
メタルスーツデザイン :
雨宮慶太
【物語】
マフィアをも制圧した強大な国際犯罪組織・カルテルが牛耳る、近未来の日本の首都「ネオTOKYO」。
世界的な実力派テニスプレイヤー・御子柴かおる（中村あずさ）は、対犯罪用サイボーグの研究者・小泉直也（北詰友樹）と婚約を交わし結婚式を挙げる間近だった…
しかし、直也の研究を敵視した国際犯罪組織カルテルは配下のチームファントムに研究所を襲撃させ皆殺し研究所は爆破…
その場にいた小泉直也と御子柴かおるは瀕死の重傷を負い、辛うじてたどり着いた地下研究室で御子柴かおるは自らをドナーとしてサイボーグへの改造手術を願い出る…
一方、小泉直也の親友で刑事の西条正（山下規介）は研究所が爆発したのは事故でなく事件だと単独で捜査を始める…
国際犯罪組織カルテルを調べる西条正を邪魔に思い、カルテル東京支部長ヘンリー・大場（佐野史郎）はチームファントムに西条正を襲わせる…
瀕死の重傷を追った西条正の目の前に、黒と銀に彩られたメタルスーツに身を固めてバトルコップが現れるのだった…
東映Vシネマとして大人の特撮ヒーローとしてVIDEOのみ販売した作品…
（後にLD、DVDも販売）
タイトルが、
“女バトルコップ”
何故に「女」だけ日本語
しかも漢字なのかは最大の謎😆
この“女バトルコップ”が“ロボコップ”からインスパイアされて作られただけあってそっくり😆
口元だけ空いていて後はメタリックボディ
それじゃ本家から怒られるので女性に変えている😆
耳元にはイヤリング💎
→ワイヤーが仕込まれた武器
唇は赤い口紅を👄
→口元は開閉式😆
→開閉はその時の気分次第😆
女性の体を強調した流線型ラインのメタリックボディ👩
→右手には小型誘導ロケット弾🚀
→時代（バブル）を反映して肩パッド
足にはヒール👠
→ロケット弾発射時にヒールからスタブロ（スターティングブロック）が飛び出す
→未来忍者 慶雲機忍外伝（1988年）かい！😆同じシーンあるやん！😆
→監督 : 雨宮慶太 OKボーイ👍
女バトルコップも決めポーズが👍
→ダサい😰
女性なので銃はM1911（コルト・ガバメント）のカスタム
→宣伝用の雑誌にはフルオート発射と記載してたがセミオートの間違え…フルオートは本家のロボコップ愛用のオート9（ベレッタ 93Rのカスタム）
→VHD、LD、CDのジャケットに載っているスコープ付きM1911、KTWスパス12、AR-15などは劇中では登場しない…
→右足太ももには銃を収納するホルダー
メタリックボディは着脱可能
サイボーグじゃなーーい😰
アンドロイドでもなーーい😰
↑
これが今作の一番の驚き😳
机に脱ぎ捨ててあるパワードスーツ
素肌でシャワーを浴びるバトルコップ
そんなシーンがある😆
アイアンマンかい☺️👏
パワードスーツ着ていたらたどたどしいセリフ（ロボット感）🤔
→“コノ街二フサワシクナイモノハ排除シマス”たどたどしい😆
パワードスーツ（頭の部分）取ったら普通に喋れる😆
どういう構造☺️👏
生前テニスプレイヤーだったがバトルコップになってから全く活かされていない…😆
手投弾をラケットで打ち返すとか期待したが全く出てこず…😆
テニスプレイヤーの要素いらない…😆
しかも警察じゃないーー！😆
警察じゃないのに女バトル“コップ”😆
しかも本家と同じパトカーには乗らない😆
カワサキのバイクーー😆
宣伝用の雑誌に載った赤色ではないーー😆
劇中では黒色だーー😆
リメイク版のロボコップ（2014年）もバイクだーー😆
個性的な敵ーー👍
チームファントム
↓
ロングコートに膝上短パン、イヤリングの黒人（デリック・ホームズ）
→こいつ危ない武器を持っていて…
テッテレー♪
“ニュートロンマグナム”ーーっ
（中性子破壊砲）
→どっから見ても機動刑事ジバン（1989年）の武器・オートデリンガーだろ！😆
流用ーー！
使い回しーー！
使い回しーー！👍
腕出しアーミージャケットに鉢巻アジア人男性（井上清和）
革ジャンにミリタリーパンツの投げナイフのアジア人女性（真理アンヌ）
最後に3人の強者を束ねる大佐（石橋雅史）
→ベレー帽が決まってる👍
→しかもセリフが英語…なんで😰
→“FUCK YOU ASS HOLE”って口が悪い😆
こんな濃いキャラ達なのに名前無い…😰
だが序の口
カルテル最強兵器
超能力戦士“アマデウス”（松田優）ーーー😆
→ウルトラマンガイアの吉田悟役の人ね🤔
タンクトップに黒パンツ
しかもムキムキでバッキバキボディービルダーー😆
キレてる!👏
バリバリ👏
もうでかい!👏
ナイスカット👏
仕上がってるよ👏
ナイスバルク!👏
いい血管出てるよ!👏
土台が違うよ!土台が!👏
しかも全裸でケツ見せのポージングーー
ビスケット・オリバかーーー😆
※グラップラー刃牙（1991年）
原作 : 板垣恵介
シリーズの最凶死刑囚編に出てきたキャラ
↑
需要があるのかこのシーン…😆
ピラミッドパワーでサイコキネシス充電
EVーーー😆
サイコキネシスでものを投げ飛ばす😆
自慢の筋肉使えよ😆
ヤラれても
ヤラれても
ヤラれても出てくる…😆
最後ら辺では飽きる…😆
ラストはカルテル・ネオTOKYO支部長
ヘンリー・大場
佐野史郎ーーーー！👏😆
紫レンズのメガネーーー😆
デスクの上には宙を舞う地球儀ーーー😆
→磁石同士の反発で宙を舞う奴ね昔良く売っていた😆
↑
怒ったら地球儀叩き落とすーー😆
ラスボスで強いのかと思いきやカクテル本部に暗殺されるーーー😆
眉間に一撃ーー😆
弱いーー😆
ママーーー（冬彦さん風に）😆
※ずっとあなたが好きだった
（1992年）TBSドラマ
しかも驚き展開
急に…
The battle is just beginning!!
表示…
続き作る気満々かーーーい😆👏👏👏👏
※この後、続編は作られませんでした…
チーン…😱
終始流れる
↓
Believe in my life 私はわたし〜♪
女に生まれて、女じゃいられない～♪
安っぽいメロドラマでかかるエンディングソング…😰
歌謡曲風で古い…😰
田舎のスナックでおっさんが歌ってそうな曲…😰
100％耳に残る厄介な代物…😱
抜群にイカれた作品でした…
チーン…
😱
①鑑賞年齢20代（学生）
②心に余裕鑑賞あり
③思い出補正なし
④記憶明確
