ぎょぎょっ!ブロンティス・ホドロフスキーが出てたの!とパンフを見てやっと気づくの巻。
期待を裏切らない、ウィザーディングワールド満喫。
ジュードの起用はデップの登場に続きビッグネームぶっ込み作戦な気がして、面白いのかなぁーと半信半疑だったけど…なんの!ジュードのアルバスっぷり素敵でした!次作ダンブルドアの活躍が楽しみ。
一作目はキャラクター紹介とファンタスティックビーストシリーズのストーリーの掴み…今回いよいよグリンデルヴァルドの企みが明らかに!禍々しく忌まわしい様を描き出すにあたって幼きものの犠牲が描かれて…うわ〜やめて〜このシーンだけは見たく無かった。
そしてやっぱり今回もエディ演じるニュートのニュートっぶりが素敵だったねえ。えも言われず繊細な空気感!のくせ、大胆な発想と行動で観客を沸かせる。やはり主人公が魅力的じゃないとね〜