ちょっと遅くなっちゃったけど、ようやく観れたハリポタ改めファンタビシリーズ最新作『ファンタスティック・ビースト 黒い魔法使いの誕生』！！
本作はシリーズ二作目にあたり、前作を観てないとチンプンカンプンだと思います(;_;)
というか、前作の内容をほぼ忘れてたのでかなり困りました。笑
シリーズもので登場人物が多いと混乱する人です、はい( ´△｀)
前作で捕まった黒い魔法使い《グリンデルバルド》が脱走した！
着々と仲間を集めるなか、重要人物としてある男を探す。それは生きていた《クリーデンス》だった！
一方、ロンドンに戻った《ニュート》は恩師《ダンブルドア》と出会い、同様に《クリーデンス》を探すことになる。しかし、《ニュート》には他にも悩みの種が……。
相変わらずの変人《ニュート》に安心感を感じます。笑
そして若き《ダンブルドア》！
ハリポタでは正に魔法使いといった感じでしたが、スーツを着こなす紳士です。
ついに本格的に活動を始める《グリンデルバルド》。本作は彼の物語といっても良いでしょう。
不思議動物は少なめに感じましたけど、河童には驚きました。笑
そうか、妖怪ってその扱いなんですね(*´ω｀*)
気になるのは各国の魔法省。となればひょっとして日本にもあるのでしょうか……。妖怪を管理するとなればやはり陰陽師とかですかね？( ´∀｀)ﾌﾌﾌ
