いやこのストーリーはそりゃジョニーデップじゃなくてマッツ様ですね…!
序盤からぶちかましてくれて聞き直したくなった笑
あのしっとりとした色気(とくに伺いみるあの目線!)は上流階級の支持を集める政治犯、という設定に説得力を与えてるなと思った。
「君たちの敵ではない」発言も騙りじゃなくて、グリンデルバルドの中では本心なんだろうなぁ
カフェのシーンに始まり、ラストの戦闘シーン。なんて耽美で切ないバトルシーンなの、、
「誰が君を愛してくれる」発言への反応見る限り、まだお互いに情はあるんだね。
家族間のギクシャクも尺多めに語られ、ラストの雪の中ひとり歩くシーン、、
ダンブルドアがこんなにプライベートでは孤独な苦労人だったとは。
スタートに出てきた原題も、「ファンタスティックビースト」は左上に小さい字でちょこんと、中央にデカデカと「ダンブルドアの秘密」。
確実に3作目の主人公はダンブルドア(とグリンデルバルド)だったね。
p.s.世界紀行てきな側面のあるこのシリーズ、ブータンの街並みがとても好きだった
テレポート鶏?が生活になじんでてかわいい