ぬるはち

バケモノの子のぬるはちのレビュー・感想・評価

バケモノの子(2015年製作の映画)
3.5
母親が死に親戚に馴染めず家出をした小学生、街を彷徨ってたらバケモノの町に辿り着く、「宗氏」を決める戦いの候補である熊徹の弟子になり、9才から17まで剣の修行、もう1人の候補の猪王山の子供は実は人間で闇落ちする、それを倒す、流れはよくある流れだが、ゼロから成長していく姿にどこか心が惹かれた、
人間界での勉強と楓との出会いの流れは必要性と必然性が良く分からん
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