PANDADA

肉体の門のPANDADAのレビュー・感想・評価

肉体の門(1988年製作の映画)
2.0
4回の映画化と1回のドラマ化をされた田村泰次郎の小説が原作。

廃ビルを巡る娼婦たちとヤクザの抗争を軸に展開されていくドラマ。

でも、なんでだろう、面白く無いのは(笑)。
やや演技過剰なキャスト達や突拍子もなく展開していくラストなんかのせいかな、途中でシラケました(笑)。

「かたせ梨乃若いなぁ」とか「芦田紳助シブいなぁ」とか「名取裕子綺麗だなぁ」とかいう感想しか持てませんでした。

計5回も実写化された割にはつまらなかったのは元の話が悪いのか、監督が悪いのか。。。
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