田舎町に住む大学生の“ソフィア”(ブリット・ロバートソン)は将来ニューヨークのギャラリーで働くことを夢見ていた。
そんなある日、友達の誘いで見に行った“ブル・ライディング”で暴れ牛を乗りこなしていたライダーの“ルーク”(スコット・イーストウッド)と恋に落ちてしまう。
しかし互いに進むべき道が違う彼らはその運命に悩まされることに...。
いい意味でわかりやすい王道ラブストーリー!
観ていてなんか雰囲気が【君に読む物語】に似てるなあなんて思ってたら、原作者が#ニコラススパークス なんですね!どおりで似てる訳だ☺
それにしてもスコット・イーストウッド、お父さんに似てますよね!
笑った時なんかかなりそっくり!
そして父同様カウボーイハットがめっちゃ似合います!
かっこいいな〜。
そしてブリット(ブリタニー)・ロバートソンは可愛いし!
可愛いだけじゃなくどこか知的な雰囲気がいい!
おむ○もちょうどい...おっと。
男女どちらにも目の保養になります!
しかし欲を言うならヒロインはメリッサブノワ の方がよかっ...おっと。
いやでもブリタニーの方がヒロインに合ってるかな?
それにしてもメリッサ・ブノワ可愛すぎるよー!
ここまで可愛いかっこいいしか言ってないですが、もちろん内容もgoodです!
やっぱりこうゆうザ・ラブストーリーはニヤケポイントが高い。
ニタニタニタニタしながら観てます。←
ちなみに本作で1番ニヤケたシーンは彼らのラブラブシーンではなく、ルークが女子寮に来た時の寮の女子たちの反応。笑
イケメンに対する反応がこれでもかと言うくらいアメリカン・女子。可愛かった。笑
まあそんな本作も微笑ましいだけでなく、ロデオのシーンは圧巻です!息を呑むほどの迫力!手に汗握るとはまさにこのこと!
あの牛の暴れ具合はドン引きです!
結論1番強く抱いた感想は、女子寮に招待されて同じベッドに何人も一緒に寝て寝返りをうちまくりたい!牛のように暴れて手当り次第何でもいいから触りたい!なんならロデオしてもらいたい!
...おっと。