"インディージョーンズのモデルになった実在した探検家の冒険物語"
という前知識と、ジャケットや邦題の雰囲気も相まって勝手にインディーのような冒険アドベンチャー映画だと思い込んで観たので、少々拍子抜けしてしまった。。
人間ドラマがメインだし、冒険シーンも至ってシンプル。
事実に忠実というか、事実と実在した人物への敬意が感じられる真面目な作品でした。
後半、それも結構最後の方にやっとトムホが出てきて口髭が可愛いです。笑
主人公役にブラピとベネが候補に挙がっていたらしいですが、2人ともスケジュールが合わず、チャーリー・ハナムになったそうですが、好演でした。
ベネver.も観たかったなぁ。笑