IMAXレーザーにて鑑賞。
最高すぎた。。。これぞ極上のライブ体験。
この世に現存するライブフィルムで1番カッコいいのでは?と思うほどの衝撃。
デヴィッド・バーンと同じ時代に生きれて良かったまである。
若い頃のデヴィッド・バーン、キリアン・マーフィーみあるよね。
"やあ。テープを持ってきたよ"
割と雑多な雰囲気のステージに颯爽とやってきて、お馴染みのグレーのスーツでギターを掻き鳴らす。超カッコいい。
かと思ったら真っ赤なキャップとビッグスーツには度肝抜かれたよ笑
もはやアート、高次元のカッコよさ。
「ストップ・メイキング・センス」
意味付けをやめろ。
一体何のために?
ただ音楽に身を任せて踊るため!
これを座ってじっと見ろなんて拷問だ。
全然体動いちゃってたし周りもきっとそう。
あー楽しかったな。これを生で体験できた人たちがものすごく羨ましい。
個人的には本作を先に観てから『アメリカン・ユートピア』を観ればよかったと思う。まさに原点だった。
"ありがとう!何か質問ある人いる?"
"おやすみ!"
デヴィッド・バーン最高!
トーキング・ヘッズ最高!!
40年も前の映像をこの度4KレストアしてくれたA24、スペシャルサンクス!!!
劇場で観れるうちに、もう一回観に行きたいなぁ。