ホラー映画をこよなく愛する青年“マックス”(アントン･イェルチン)には美人の彼女“エヴリン”(アシュリー･グリーン)がいた｡
そんな彼女をマックスはある日交通事故で亡くしてしまうことに｡
途方に暮れるマックスであったが同じくホラー映画マニアの女性“オリビア”(アレクサンドラ･ダダリオ)と意気投合し悲しみから立ち直る｡
親密な関係になりそうな彼らであったが､なんと目の前にゾンビになって戻ってきたエヴリンが現れ...｡
やはりダダリオさんのぼでぃは正義｡
あの豊満なお胸｡卑怯です｡
そしてあのきらっきらした可愛らしい笑顔｡美しいお肌｡
1度でいいからお会いしたい｡お会いしてお胸を揉みしだきたい｡
というのは嘘で｡もないですけど｡
しかしマックスの彼女エヴリン役のアシュリー･グリーンが邪魔に感じた｡笑
頻繁に顔出してくるもんだから｢お前は別に欲しかねえんだよ!笑｣ってなる｡笑
もっとアントン･イェルチンとアレクサンドラ･ダダリオの絡みを観たかったのに｡
まあ彼女のキャラも良かったですけど｡
でも〝ゾンビが恋人〟設定も割と馴染みあるものになってきましたね☺
作品自体はコメディだし明るい気持ちで観れるものなんですが､先日の訃報の件でなんだか悲しい気持ちで観てしまいました｡
これからもアントン･イェルチンの活躍を見ていたかった｡
【スター･トレックBEYOND】が遺作になってしまうのかな｡
もしかしたら他にもあるかもしれないけど､彼の最後の演技を目に焼き付けたいと思います｡
