エゴール・ブルイチョフの作品情報・感想・評価

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obao

obaoの感想・評価

3.5
@シネ・ヌーヴォ
徐々に慣れてきたロシア映画。しかし、まだ時々ウトウトとしますね。

『ワッサ』と同じくゴーリキーの戯曲を映画化した今作。裕福な主人の財産に群がる人間の嫌な部分を明るみに出す内容も同じよう。

オープニングでザッと紹介される登場人物も、もちろん覚えきれるわけはなく…やや戸惑うも、主人公 エゴール・ブルィチョフと彼の財産に群がる親族との対比だと思えばわかりやすい。

で、始まって…あれ?これサイレント映画?と思ったらカラーに変わる。戦後ニューウェーブの騎手と言われているそうで…色々な手法が混在とされている。

いきなり始まるバカ騒ぎや破壊行動。ブルジョア階級の崩壊。卑しくなる人々。神の冒涜や霊感。なかなか面白かったです。

【ロシア・ソビエト映画祭】にて