いやーヒドい!ww(褒めてます^_^)
こりゃぁ、日本での公開は難しいでしょうねw
グッチーズフリースクールさん「青春映画学園祭」にて鑑賞。
ハイスクールの「ハイ」は、所謂「ハイになる」のハイなんですね〜〜w
考えたヤツ、バカでしょ?w(繰り返しますが、褒めてます^_^)
先生も生徒も、落ちこぼれも優等生も、みーんな「ハイ」になっちゃおう!!って感じが、アブな過ぎるというか、バカバカし過ぎるというかww不謹慎過ぎる!w
本作の1番の見どころは、誰がどう見ても、クサの売人、エイドリアン・ブロディな訳ですが、
本作の1番の問題は、この最高のキャラクターの登場シーンが少な過ぎるという事!!
オスカー没収も厭わない振り切れぶり。
やり過ぎですw(重ねて、褒めてます^_^)
しかし、そんな最高な売人エドの活躍が少ないという事と、アクの強過ぎる周囲と比べて、キャラが弱過ぎる主人公に感情移入出来ずなかった点が残念。
プロットは、傑作「スーパーバッド童貞ウォーズ」の出来損ないですし。
アメリカンコメディ史上に残る傑作になる要素は充分にあったのに、活かしきれてのが無念。
ホワッツ!!?ww