2026年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー受賞作品。受賞前後に2度ほどNHKで放送があったのだが不覚にも見逃してしまい。本当に公開されて良かった。観られて良かった。
ちょっともう、ここまで来るとヤラ>>続きを読む
世代的にRCは追いかける立場で、子供の頃はなんとなく派手なメイクな妙なおじさんだなぁぐらいにしか思わなかったのだけれど、自分自身がおじさんになって、ある意味妙なことになっているのも否定出来ない今、忌野>>続きを読む
イニャリトゥ版「博士の異常な愛情」「ぜアーウィルビーブラッド」なのかな?と観始めたら、全くその通りであり、且つ作品の中に仕掛けられた二重の仕掛けで驚かされ、映画が終わっても終わった気にさせてくれない、>>続きを読む
「バーバリアン」「ウェポンズ」と快作の続くザッククレッガー監督作。楽しみにしていた一本。
製作発表時から従来のゾンビアクションとは違うアプローチになるという事だったのだけれど、良いんじゃないでしょうか>>続きを読む
下高井戸シネマのハルハートリー特集、最終日に滑り込みで。入場特典カードはパーカー・ポージーだった!やった!
ハートリー作品で観られていなかったこちらを。
中編的コンパクトさ。軽やかで良い。
どうやらち>>続きを読む
Black Holeで高橋ヨシキさんがレコメンドされていて気になり拝見。
うわっ、面白い。好きだわ、コレ。
いわゆる"ハリウッド"映画の理想的なイメージの、小粋でオシャレな娯楽作。
この頃の映画ってど>>続きを読む
パヨクとかネトウヨ以前。
日本にもこういう時代があったのだが。
いわゆるこの時代への敗北感というか、ある種の忌避感が、その後50年熟成され沈殿した膿の様に凝り固まってしまったのが今の日本という国なんだ>>続きを読む
現地で好評価だった死霊のはらわたリブート(プリクエルの体裁かな?)日本はひっそり配信リリース。勿体無い!快作じゃん!
アヴァンからして景気が良く、タイトル登場ばぁーん!のケレン味に期待感は上がる。(こ>>続きを読む
そこはスピルバーグですから。
序盤からナニナニ!?どゆこと!?とあれよあれよと展開するドラマと手練のサスペンス演出力にぐいぐい引き込まれてしまう訳で。
カミンスキーやジョンウィリアムズというもはや生き>>続きを読む
ショーン・ベイカーのパートナー、ツォウ・シーチン監督作。
結論から言うと、少し物足りない作品であった。
同じ座組で、素人の演者の素養を活かしたドキュメンタリックな要素も含めた「テイクアウト」と異なり、>>続きを読む
個人的には前作「28年後…」がハマらず、劇場鑑賞をスルーした続編。ようやく配信で。
結論から言うと、気楽に観た分には楽しめたと思う。
ニア・ダコスタは出世作の「キャンディマン」リブートといい、換骨奪胎>>続きを読む
世界初のトーキー作品として、誰もが知っている超有名作。恥ずかしかながら初見。
当時の観客へのインパクトは如何ほどだったのだろうか。なかなか実感が湧かない。
映画の文化史においてその重要性は測り知れない>>続きを読む
何か最高に可笑しい映画が無性に観たくなり…配信で見つけて。大好きな一本。
21世紀は"女性の映画"の時代と括って良いとも思うのだけれど(そしてこれからもそうであって欲しい)、この傑作コメディ映画もそ>>続きを読む
フランス版「ルックバック」も観たよ(嘘)
「屋敷女」「ハイテンション」ときて、フレンチエクストリームホラー4Kこれで揃い踏み。
この3作一挙上映とかやったら、絶対体調悪くなるヤツ(新文芸坐さん辺りやり>>続きを読む
是枝裕和で「ルックバック」
相性悪い訳ないし、もちろん原作に忠実且つ無理なく拡張した世界観も良かった。
ふたりの過ごした"創作"の時間をたっぷり丁寧に感じられるのも実写版の良かったところ。
ちゃんと「>>続きを読む
NYタイムズの「21世紀の映画ベスト100」のリストに本作を見つけて驚嘆。そんな大層な映画だったけ……?とおそるおそる復習。ある意味安心。ちゃんとくだらなかったw
うーん、コメディ映画は時代の移ろいに>>続きを読む
フロムソフトウェアの傑作アクションゲームSEKIROのアニメーション映画。
フロムの作品がゲームデザインとして極めて優れているのと同時に内包しているプレーヤーに想像や解釈の余地を豊富に残した世界観作り>>続きを読む
海外のクリエイターの口から「AKIRA」「攻殻機動隊」と並んで良く挙がるカルト的アニメーション。
「吸血鬼ハンターD」や「風の名はアムネジア」辺りは好きだったけれど、恥ずかしながら4Kリマスターで初見>>続きを読む
監督サリー・ポッターといえば、重厚な人間ドラマのイメージだが、本作は風刺の効いた作劇。なんとなくウェルズの「審判」とかケンラッセルの「Tommy」を思い起こさせる。1983年製作と考えれば時代を先取り>>続きを読む
劇場で予告編をちらりと拝見して。
まさに夜の薫りをたっぷり感じられる映画。
地方に旅行に行って、現地の居酒屋でお酒を飲み、酩酊して宿に帰る。まさにあのフィーリングを追体験する感じ。心地好い。
不思議な>>続きを読む
追悼ティム・カリーでこちらを。
初期リドリースコット作品の中で見逃されがち過小評価されがちな一本(実際当時は大コケだったらしい)
だけど……自分は超好き!!子供の頃VHSが擦り切れるほど観た(コレとハ>>続きを読む
忘れるな。殺すな。
おそろしく単純なことなんだけれど。
当たり前のことが当たり前じゃなくなっていると感じる様になったのはいつからだろうか。
たぶん、100年前から何も変わっていないのかも。
それに自分>>続きを読む
スパイダーマンにオデュッセイア、DUNEそしてユーフォリアも。
イヤーオブ・ゼンデイヤですね………ゼンデンイヤー………すいません……
ロバートパティンソンイヤーでもある。(そして、その上を行くアンハサ>>続きを読む
アイルランドの音楽の豊かさ。
振り返ってみても、自分の人生も都度多くのアイリッシュ由縁の音楽に囲まれてきた。
そして、その痛ましい歴史も知る事になった。その分断は未だ完全に消え去った訳ではない。
本作>>続きを読む
「赤い風船」観たので、こちらも。
ナレーションや台詞が多く入る為、寓話めいた特別な空気感があった赤い風船の域には個人的には及ばないと思ったが、馬に演技をつけるという面でこちらの方がより高度かもしれない>>続きを読む
本国での評判が盛り上がってきた頃、遅まきながら、ケイン・パーソンズの諸々のコンテンツリールをYouTubeで幾つか視聴。(The Oldest Viewシリーズが1番好きです)
その時点でその才能の確>>続きを読む
なにぶんオデュセイア。
この西洋最古の古典をノーランが(今更)どう料理するのか。
そこはこの人らしい真っ直ぐなやり方で、正攻法で。マジメに。
エンドロールの畳み方が、いつものノーランマナーの"あの"エ>>続きを読む
午前10時の映画祭の上映期間に岸恵子さんが亡くなり、思わぬ追悼鑑賞に。
劇場で観たかったヤツ。4K上映。
時間も空間もたっぷり大事に使った世界作りが本当に素晴らしい。素敵な時間だった。
伝統的な日本文>>続きを読む
下世話な言い方かもしれないけど後年のアントニオーニ作品と比べても商業映画的というか典型のメロドラマ風な作劇。この日観た作品の中でも1番コメディっぽい雰囲気。人気小説が原作らしいし。
しかし改変がいくつ>>続きを読む
ぃヤァー、凄い。
アントニオーニの初カラー作品との事。
荒涼とした工場地帯を幼子の手を引きながら歩くモニカ・ヴィッティ。
身にまとう緑のコートの異質さにこちらも落ち着かない。
やがて道端の見知らぬ男か>>続きを読む
アントニオーニを一度ちゃんと観なくちゃ、と。半日イメフォでアントニオーニ漬け。
今回の特集上映にも銘打たれている"愛と不毛"
まさに、そんな映画だ…!
愛に渇き、愛を求め、愛に疲れ果て、愛は裏切る。>>続きを読む
伝説的な一本。ガスヴァンサントの、リヴァー・フェニックスの、そしてキアヌ・リーヴスの青春そのものが永遠に真空パックされている。
それは貴方の(俺の)青春でもある、という。
自分がこの映画に触れる時点で>>続きを読む
「ブランドニューデイ」のセイディー・シンク出演という事でチェックしたら、大好きな「パティケイク$」の監督作品!
行き場のない女の子が音楽で救いを見出していく、というお話の骨子は同じ……しかし、これは、>>続きを読む
1作目は日本では配信スルー。なかなか景気の良い作品だったので残念に思っていたのだけれど、続編は劇場公開!こういう時、ちゃんと映画館に行ってお金を落とさないと、ね。
前作に続いて、サマラ・ウィーヴィング>>続きを読む
80年代、一見のどかな郊外の住宅地、機能不全一歩手前の家族、とんでもSF設定、恐竜、突然刺し込まれるギョッとする様なグロ描写、ちょっとどうかと思う様なギャグセンス………う〜んスピルバーグ…しかも監督作>>続きを読む
シモキタにライブ観に行った帰りに昼から友達と飲んで解散したアト、せっかくだからと下北沢トリウッドさんで鑑賞。
お酒も入っていて、こういう構成の映画なんで、なかなかソワソワドキドキする鑑賞体験、虚実がグ>>続きを読む