…君はドルフ・ラングレンを感じたか?笑
『バットマンVSスーパーマン』では『怪奇!水中おじさん!』にしか思えなかったアクアマンの単独作品。
アクション多めでストーリーもちゃんとしてた…よかった、非常によかった!
この作品でアクアマンの生い立ち等がわかったからもう『水中おじさん』には絶対見えない笑
DCコミックの実写映画を観続けていくと単独作品は悪くない、むしろしっかり良い内容。
そうすると『ジャスティスリーグ』が早過ぎただけだったんじゃないか…と順番の選択ミスだろう絶対。
DC作品の今後が一気に楽しみになってきた!
まさかアクアマンでドルフ・ラングレンが拝めるなんて…ただ、ドルフ・ラングレン感が薄まって全然気がつかなかったぞ!笑