蛭子能収が監督、脚本の短編。
出演はベンガル、伊佐山ひろ子、神戸浩。
江口のりこのデビュー作?
存在感がすごい!
みんなに大人気の諫山(いさやま)って何なんだ〜?
というお話。
蛭子ワールドで面白か…
序盤はシュールでナンセンスな世界観で面白かったけど、徐々にストーリーラインが見えてからはつまらない時の「世にも奇妙な~」のような陳腐なものになってしまう。映像的なつまらなさは仕方ないので、いっそ漫画…
>>続きを読むコマ割りとか流血の仕方が漫画のままで笑った。
でかい劇場に観客10人ぐらいだったのがシュールさに拍車かかった。
監督トークは「撮影が18時に終わるように、昼食の時間がズレないようにということを考えて…
蛭子さんの初監督作。
冴えない営業マンの平凡な日常が少しずつ狂っていくという蛭子さんらしいシュールな不条理物語だが、出演者たちの手抜き感溢れる脱力演技や映像のチープさなどが相まり残念ながらわざとら…