生きていくには希望がなくちゃ!
スーパーに陳列されたソーセージのフランク。隣に陳列されたパンのブレンダを想い、想われ、先っちょだけ。
賞味期限を迎えると暗黒神に連れ去られてしまうため、神に選ばれ、”ドアの向こう”に待っている天国へと旅立つことを待ち侘びます。
だけど、”ドアの向こう”に何があるのかなんて誰も知りません。
真実を直視するために、サティバを吸引して、バスソルトをキメて、現実へ立ち向かえ!
感想です。
クリスマスどころか、冬の作品ですらありませんが、皆様 口を揃えてヒドイ作品だと仰いますので、怖いもの見たさの好奇心が掻き立てられて鑑賞に至りました。。特に語ることはありません。
終始下ネタを挟んできますが、特にラストはとんでもないことになっていました。
誰に何を見せたい作品なんでしょうね。。
んー、まぁ、良く言えば、救いようのないトイ・ストーリー的な。。(良く言えてない)
以上です。とくにありません。