やはり劇場で見れなかったのが敗因。
期待してたほどノレませんでした。
出だしのコングがなんだかおじーちゃんみたいに老けてる気がしてゴジラに勝てる気がしないけどモーニングルーティンとかはかわいかった。
とにかく人間パートの人数が多すぎてごちゃごちゃしていてまさかの途中寝落ちしてしまいました。
結局は人間のエゴのために、コングもゴジラも振り回されてしまった感はありますが、
コングのソーのようなアックスの使い方やゴジラの優雅な泳ぎなど怪獣パートが見応えあったのでその点はよかったなーと。
小栗旬さん。
なんだろ？必要だった？小栗さんである必要があったのかなかったのか、2枚目なはずなのに全米デビューで白目かぁ、、、
残念だけど髪型の鬼太郎な感じもかなり気になりました。あれ？三池版テラフォーマーで似たような風貌だったようなのは気のせい？
それにしても
重要そうな人があっという瞬間で死んじゃう！
アルコールかけとけ！
なんだかわからないままに香港へ！そもそもセキュリティ大丈夫？
映えるというだけで選ばれたのではないですよねー？香港！というくらい煌びやか、
などなどびっくり不思議ポイントはいろいろありました。
夜から昼間に変わったあたりの街が破壊されるとこなんてベイ印のトランスフォーマーをめちゃ思い出しました。
途中寝落ちしちゃったからまた少しあけてもう一回見なくちゃって思っています。
