Can we pay the ghost?
<あらすじ>
ハロウィンの日に、この言葉を残し突如いなくなった息子をのチャーリーを探す物語。
大学教授の終身雇用をもらったマイクは妻と子どもと順風満帆な生活を送っていた。しかし、息子と訪れたハロウィンパーティーで悲劇が起こった。2人でアイス屋さんに並んでいたのだが、いきなりチャーリーが消えたのだ。手を繋いでいたはずなのに。捜索から1年が経とうとするが一向に手がかりを見つけることができない。しかし、ハロウィン直前になり、ある手がかりを見つける。それは、捜索願いが出されている子どものうち、ハロウィンの日に失踪した子どもは半分以上見つかっていないという事実だ。他の日にはほとんどが発見されているのに。さらに、通りかかったバスに息子の影をみた。乗車したがいなかった。着いた先には、pay the ghostという落書きのある倉庫が。中に入ってみると不思議な儀式をしているではないか。
なぜハロウィンの日に失踪した子どもはほとんど見つからないのか、倉庫での儀式とは、pay the ghost の意味とは。
<感想>
ハロウィンの起源に繋げた所までは中の下くらいのミステリー。なにを血迷ったのかラストはよくわからん。設定が謎。作画が汚すぎる。
